公約

【公約1】立花孝志氏にNHKの事にもっと集中してもらう

旧党名「NHKから国民を守る党」現「NHKと裁判している党、弁護士法72条違反で」代表の立花氏はNHKのスクランブル化の為に本当に頑張ってると思います。
色んな手を使い啓発の為に非常に頑張ってきたと思いますし、実際NHK問題は様々な場所で取り上げられるようになりました。
立花氏は本当に一生懸命やっています。
しかし世論の中には立花氏に対して「NHKの事に集中してくれ」という意見も見かけます。
このギャップはなんでしょうか?
そこで私達「ブラック校則をぶっ壊す党」なんです。
党首の矢島秀平と、幹事長の井田恵介は、立花氏と世論のギャップを埋めるために、立花氏にもっとNHKに集中してもらうように頑張ります。
そして私達もできるだけ世間の注目を集め、NHKのスクランブル化をサポート出来るように頑張ります。
スクランブル化されれば、NHKは非常にスリムで良いメディアとなれるでしょう。

【公約2】NHKをぶっ壊す!

NHKの職員の平均年収は公表されている人件費を職員の数で割った結果で予測できます。
その金額はなんと平均1054万円です。
日本人の平均所得は437万円なので、約2.5倍となります。
これは訴訟をチラつかせての受信料の徴収や、既に受信料支払い済み世帯の人がホテルや旅館に泊まっても、宿泊施設の部屋にテレビがあれば、宿泊施設から受信料を取るという二重払いのシステムによって支えられていると考えてます。
これって酷くないですか?
NHK職員の高額な所得を支える為に庶民はせっせと受信料を支払い、ホテルや旅館は二重払い。
こんな事を無くすため、我々はどんどんNHKの矛盾を世の中に知らしめて行き、NHKをスクランブル化へと向かわせます。


【公約3】アポ無しで契約を求める行為を禁止する

「アポイント無しの訪問で契約を求める行為を禁止」とするムーブメントを作ります。
これでしつこいNHKの受信料徴収者は何もできなくなります。
契約を求める為には、まず訪問の予約をしなければならず、その時点で「忙しい」と言えばアポイントメントが取れません。
そうなると受信契約を求める事ができないのです。
これをムーブメントとすると、地方議会で条例となるかもしれません。
そしてこの条例を全国の自治体へと広げるのです。
政府がやらなければ自治体で条例を作れば良いのです。
その結果NHKは収入が減り、受信料に頼る構造を改め、自らスクランブル化の道を選ぶ事になります。
その為に私は全国的にこの「アポ無しで契約を求める行為を禁止する」というムーブメントを広めていくのです。

そしてこの条例はNHKだけがターゲットではありません。
いきなり訪問され契約を求めてくる、いわゆる押し売りは迷惑以外の何物でもありません。
つまりNHKに象徴されるような押し売りを禁止するという素晴らしい事なのです。